会長のメッセージ

Message

 人間の可能性を脳科学の観点から研究して来た傍ら、ガイアプロジェクトユニバーサルグループにわたしたちが真に求めるものは、脳の活性化と、脳の進化へのアプローチを中心とし、「世界から飢餓または、差別、戦争を完全に無くす」という、壮大な理念と理想を持ちました。
 本来、人間は争うべき動物ではないし、区別や差別をしてお互いが戦争したり批判したりする生命体ではありません。これは機能性脳科学によって証明されています。にも関わらず、どこかの一点がズレたばかりに、自国で争ったり、または他国で戦争したり、飢餓で苦しむ人達を見捨てたりするような、非人間的な行為が日常的に行われています。
 脳を活性化することにより、本来の人間の可能性や、知性の高さに気付きます。我々が本当に真に目指すべきところは、過去を振り返ることではなく、新しい未来を創ることだと、わたしたちは確信しています。  脳科学においても、fMRIが開発され、脳の核磁気共鳴画像法を使うことによって、脳の詳細な部位が解析できる様になり、脳障害や脳疾患で亡くなる方がずいぶん減ってきました。同時に、意識と無意識の関係も科学的に検知されてきていますが、専門知識を持たない方々が分かるレベルまで、または、活用できるレベルまで落とし込む必要があるでしょう。これを推進して行くのが、ガイアプロジェクトです。
 真の我々の姿は未来にあって、過去にある訳ではありません。過去を切り捨てるのではなく、過去の過ちや、過去の良かった記憶の「情動」だけを抜き、未来の理想を創り上げて行く。これが真のガイアプロジェクトです。

ガイアプロジェクトユニバーサルグループ 会長 藏本天外